2008年10月22日 (水)

『What's Michael?』

実家の“元・自分の部屋”には今、大きな本棚があって私が子供の頃に読んだ絵本、コミック、辞書などなど…。色々な本が入っています。(・・)

たまぁ~に、実家の本棚の中の本を手に取って少し読んだりもしるのですが…。『あれ?こんなマンガ、いつ買ったんだったけかな?』(^^;)?

『What's Michael?』発見っ!1巻から7巻まで保存状態良好で実家の本棚の奥に眠っていたのよね…。確かTVでもアニメが放送されていた記憶があるのだけど…。モーニング連載だったって事で内容が大人向けだったのかな…。当時の記憶としては、『すごぉ~く面白いマンガだったなぁ。』って記憶が無かったりしていたのよねぇ~…。うんうん…。(=・・=)

で…。実際にコミックを買ってるのだから過去に読んだハズなんだけど再度、読み直してみる事に。(・・)

あれ?すごく面白いんですけどっ!マンガ読んで久々に笑っちゃたり…。調べてみたら8巻まで出てるみたいで続きを買いたくなり…。そして2003年には9巻が全話オールカラーで出てるみたいだし…。ちょっと買って読んでみたくなっておりまするぅ~…。注文しよぉ~。ヽ(´▽`)/

でね、『What's Michael?』を再び読み直してみて思った事をば…。

子供の頃に読んだマンガとか本を再度読み直してみると新たな発見があるかも♪って事。そう考えてみると、まだまだ読み直したいマンガって沢山あるのよね。(*^^*)

おぉ~…。なんか懐かしいなぁ~♪(=^^=)

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2008年5月 2日 (金)

『Dear,こげんた』

080502_03『なんのために ぼく うまれたの?』

こんなに悲しい言葉があるなんて、哀しいです。

『Dear,こげんた』を読んでみました。こげんた君の事や事件を知ったのは『りな』を迎えた頃…。衝撃でした。

その当時、こげんた君の事件を書いたHPなどは沢山見たんだけど。『本を買って読んでみよう。』とまでは当時、思っていなかったのねん。先週、ネットで本を色々と注文する時に『そう言えば…。』って【Dear,こげんた】の本の事を思い出して一緒に注文してみました。(・・)

読み始めて最初はね、『ネットでの投稿文章しか書いてないの?』みたいな印象を受けてしまったのだけど…。違うのよね。うんうん…。なんだろう?確かに内容的にはネット上で投稿された文章などが主に書いてある事には変わりないんだけど…。PCの画面で読むのと本として読むのは、印象と言うか【重さ】みたいな物が全然違ってた…。本って凄いね。

で…。読み進めるうちに読んでてウルウルと涙が滲んで止まらなくなってしまった。『こんな事は起こってはいけない。でもどうしてこんな事をする人間が日本にいる?』同じ人間として、日本人として情けないし恥ずかしさを感じました。それ以上に大きかったのは怒りの気持ち…。

裁判所から出てタクシーに乗り込んだ息子(犯人)を必死でかばう母親の写真がネット上で今でも見れる場所に当時の写真が存在している…。親と子…。でも、その写真に同情はできない私。

いい年した大人になってるはずの息子。自分でやった事は責任を持って欲しい。20代半ばを過ぎ、人としてやってはならない事をした息子を【かばう】なんてさ。甘すぎる様な気がしたの。そんな事してるから姿形だけ大人になってしまって中身が子供のままの変な人間が出来上がってしまうのかなって思った。それと同時に自分自身にも置き換えて考えてみたりもした…。『私、大丈夫なの?』難しい……。

人間って【子供】として過ごせるのは生まれてからの約20年の間だけ。それを過ぎたら【大人】として扱われる。って事は、親として子供を授かったら20年という短い期間で自分も成長しながら、授かった【子供】を【大人】に育て上げなければならない大きな責任を持つ事になる物なんだと思う。

ペットを家族として迎える。これだって同じ事。でも保健所で殺傷処分される頭数が減らないのは何故?なんか…、こういう事も繋がってる様な気がしてならないの。何でも【何かのせい】にしちゃったり変な理由をつけてたり…。結局、責任なんて物を何も感じないで逃げて何かのせいにしちゃってるから、こんな事になっちゃう様な気がしてならないのよね…。

『Dear,こげんた』を読み終わったのは深夜3:00を過ぎた頃。翌日、こげんた君のHPに立ち寄って久々にフラッシュを見た。見てる最中に我が家の『こむぎ』と目が合ったとたんに、涙がポロポロと溢れました…。

生き物の種類は違うけど、家族として触れ合える生き物同士。お互いの【命と心】を大切に…。そして尊重しながらね、今と言う瞬間を大事に生きて行きたいと言うことを、こげんた君の本を通して深く教えられた様に思います。

080502_01_1

↑我が家の『りな』。私の仕事中プリンターの上にて…。

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2008年4月11日 (金)

今更ですが…。

080411_2 今更ですが…。読んでみました『ホームレス中学生』。(^^)

しばらく前に実家のオトンから「面白かったから読む?」って言われて借りたまま…。何だかんだで読む時間もなくて、借りた事すら忘れてた…。(^^;)

【解散】って一言で、一つの家族が本当に解散してしまうなんて。一瞬笑ってしまったが、よくよく考えてみれば衝撃的な解散よね。うんうん…。『私が子供だった頃に私の家族が解散しなくて良かった。』って、つくづく思った。結婚するまで家族の有難味なんて感じた事なかったし。家族はいて当たり前だと思っていたけど、そうじゃないんだよね。(・・)

ホームレス中学生、映画になるんだよね。本の文章を読んでいても本来なら笑っちゃいけないけど、笑ってしまう良い意味で変な面白さ…。書く人が違えば悲観的で『なんて可哀想なんだろうか…。』って泣いちゃう様な内容にもなっちゃいそうだけど、この『ホームレス中学生』と言う本は、またまた良い意味で書く人が書く人だったからベストセラーになったんじゃないかと感じておりますです。はい…。(・・)

『ホームレス中学生』…。サクッと読んで久々、読書してみた今日でした。(^^)

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2007年2月22日 (木)

今日は猫の日

Noraneko_3 今日は2/22で猫の日♪(=^^=)

そうそうっ!猫の日でもあり、kochiさんの本の発売日なのですぅ~…。発売元である株式会社エンターブレインさんに予約していた本が今日の午後、届きました。(=・・=)

最近、癒しを求めた人達の間で、ペット関連の写真集が売れているとの事…。特に『猫のはっちゃん』の写真集って、とぉ~っても売れているんだって。ブランド犬が流行っている時代に、元公園育ちのMix猫である『はっちゃん』が注目されるのは猫派な私にとっては本当に嬉しい事なのだけど…。もっと知ってほしいのが、簡単に捨てられてしまう猫達の現状なのねん。私も『りな』を迎えた事により、お外で生きる哀しい猫達の現実をお勉強させて頂きました。今の日本…。犬よりも殺処分される頭数として統計を見てみれば猫の方が格段に多いのが現実…。なんでだろう…。猫は犬と違って噛み付いても狂犬病みたいな人間に影響を及ぼす重大な問題ウイルスは持っていないハズなのにね。保健所に持ち込まれて殺処分される頭数が多いのが何故か猫って納得出来ないんだよね…。悲しいな…。(T^T)

だから、これから猫を飼おうっ!!って思っている方に絶対的に読んで欲しい本なのです。ペットショップに行く前に絶対に!絶対に!!見て欲しい本なのです。そしてkochiさんの野良にゃん写真集も、里親さん募集も見て下さいっ!(__)

ペットショップにてお金を出して命(ペット)を購入する人が多ければ多いほどに、売り物となる商品として生まれて来る生き物は必然的に増えて行きます。それと同時に子供を産めなくなってしまった動物(お母さん)達は【産めなくなったから】と言う理由だけで処分されて行くケースも少なくはありません。酷いお話では小型犬チワワ…。小さな母体の回復を待たず度重なる帝王切開出産が仇となり、最後の帝王切開出産では全て売り物となるハズだった子犬は死産→ママ犬はお腹を開かれた状態で遺棄された事案も過去にはありました。先進国なのに生態売買が成立しているのは数、少ない国のみです。それでも、あなたはペットをブランドや種類、血統に拘って買いますか?(・・)

血統書も無いし種類もハッキリしないけど、私一個人の意見としてMixって、とぉ~っても素晴らしい種類なのだと思っています。その子だけの不思議な個性がある。きっと、色んな種類が交じって生まれて来た子達なのだからこそ、奥の深い何かがあるのだと思います。里子ちゃんを迎えてみませんか?(^^)

人間だって犬だって猫だって…。どんな生物であれ小さな地球で今を生きる生き物なのには変わりがありません…。特に、犬とか猫って人間と同じ哺乳類なのだから、金銭やりとりで売買が成立する時代は、もう終わりにしてみても良いんじゃないかな…。(T^T)

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2007年1月31日 (水)

「のらねこ。」

Noraneko_2 我が家のにゃんこ生活の始まりは「りな」との出逢いからでした。(=・・=)

【※上記LINKページにて「りな」を初抱っこした瞬間の写真が見れます。でも、お顔の方は私のお仕事の都合上、画像処理をして頂いた状態です。写っているのは私と「りな」です。】

ペットブームな昨今…。ペットショップは何処にでもあってお店に入ればショーケースに入れられた小さなワンちゃんやネコちゃんが可愛い仕草で迎えてくれます。でも…。私はペットショップでの生態売買にはアンチなの。(・・)

最近、「崖っぷち犬」が大きな話題になりました。新しい家族も見つかって、ちゃんとした名前がついて良かったなぁ~…。って思いつつも同時に里親さん募集に出た姉妹犬は里親さんが決まらず…。それもどうかと思ったり…。(・・)

ペットショップでのブランド犬が流行る一方で、捨てられてしまう子達の数も多い…。特に猫に関しては保健所で過ごす時間が短く、直に殺処分されてしまう現実と共に持ち込まれる頭数も犬に比べれば絶対的に多いのも現実だったりする…。(=T^T=)

私が、そう言った現実を知ったのは「りな」を迎えた当時の事。“里親詐欺”って言葉も、その当時に知った言葉。「りな」との出逢いで私達家族は沢山の哀しい現実と、それに伴う諸々の事実を知る事が出来ました。

我が家の3にゃん。「りな」「銀太」「こむぎ」も、元のらねこです。「りな」と「こむぎ」は捨て子。「銀太」はお母さんの存在はある様なのですが、「銀太」達兄弟を大学敷地内で出産した後、人間の姿にビックリして戻って来なかったのねん。3にゃんとも、沢山の偶然と出逢いがあって現在に至ってるの。出身地は3にゃん、それぞれ違うのだけど、保護から里親さん探しまでして下さった当時の関係者の皆さまに私達家族は今でも感謝の気持ちで一杯なのです。(T^T)

さて…。我が家のにゃんこ生活の原点となった「りな」との出逢い。「りな」を公園にて保護→新幹線で愛知県から東京の我が家まで届けて下さったkochiさんがこの度、本を出版されるとの事です。(by 突撃!ハトアタック!!/麟太郎さんおしゃべりなしっぽ/shinonさん情報)

詳しい本の詳細などはkochiさんの「野良にゃん写真集」にも掲載されているのですが、こちらでもご紹介させて頂こうと思います。

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書名 : 「のらねこ。」
著者 : 中川こうじ氏
定価 : 1260円
発売日: 2007年2月22日
発売元: 株式会社エンターブレイン

- 内容 -
外で暮らす猫の姿をありのままにとらえたフォトエッセイ
野良猫の去勢手術や里親探しを個人で行い支援活動を続けている中川こうじ氏。彼が活動しながら撮り続けている写真のなかから彼が印象に残った野良猫たちのさまざまな生き様を写真と文章とでつづるノンフィクションフォトエッセイ。
【株式会社エンターブレイン 商品詳細ページより引用】

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2/22が待ち遠しいです。(=・・=)

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2006年6月28日 (水)

ゾッチャの日常。

Zottya_no_nitijyou 王家の紋章も好きなのですが、長編なだけに最近、じっくり読んでいる時間が無いので…。しばらくマンガとは縁遠い私なのですが…。(・・)

数日前、夕食の食材を買いに行ったスーパー。ちょっと時間的に込み合った時間に行ってしまった事もあり、レジは長蛇の列でした。「レジに並びつつTV雑誌でも買おうかな?」何気に並んだ本の棚横のレジにて【ゾッチャの日常】なる猫マンガを発見っ!『おぉ~…。猫系話題のマンガだっ!』パラパラと見て面白そうだったので購入。(^^)

まだ、全部は読んでいないのだけど、面白いっ!猫の表情とか猫から見た人間像なんかも的確な描写で描かれているマンガ。そして何よりも『もっと読みたいっ!』って思わせたのが描かれている猫、特にゾッチャのお顔表情の表現の豊かさ。マンガなんだけど「そう!そうっ!猫ってそういう顔するよねっ!」って描き方。大好きです♪(=^^=)

たまたま目にして購入した【ゾッチャの日常】だったけど、猫派な私には堪らない魅力を持っているマンガなので集めてみようって思ってます♪(^⌒)-☆

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2006年4月22日 (土)

納品しました。

Bravo_ballet_01_5 昨日に引き続き、眠れる森の美女、第三幕よりアポテオーズのコンバート作業を進行しつつ友人をもてなす?と言う器用??な日中を過ごした私でした。
(^^;)

コンバート作業中、友達Nちゃんには「王家の紋章・イメージ・ストーリー・ビデオ」を満喫して頂きました。そうなの…。Nちゃんも私と同じく時々、漫画にハマってしまう性格でして、私が王家の紋章にハマった時期と前後してNちゃんも超大作漫画、王家の紋章を熟読していたり。(・・)

Ouke_video1 このビデオ、本当に凄いビデオでして…。今では廃盤。この内容を見ていると続編もありそうな感じなのですが1巻で生産は終了。そして再販の予定なし。どぉ~しても観たくって探しに探して購入したビデオ。私にとっては“お宝”ですぅ~…。(*^^*;)

でも、あくまでも「イメージ・ストーリー・ビデオ」って事でアニメではありません…。豪華な声優さんが王家の紋章の扉絵を紙芝居風にリッチに読んでくれてる内容って感じです。王家ファンにとっては一見の価値ありですっ!Nちゃんも喜んで観てました。なんか嬉しい~っ♪(^-^)

って事で…。これからバレエの先日舞台終了の打上げに行って参ります。(*^^*)

あまり時間が残っていないので、本日はこのへんで…。(__)

本日、納品した着メロの詳しいリリース予定は、また後日お知らせしますね♪(^0⌒)

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2006年3月16日 (木)

仮題「バレエやりたい」から「プリマダム」へ

4CH 「ママはバレリーナ」を見て以来、『バレエを題材にしたドラマって面白いっ!』って普段、あまりドラマを見ない私もすっかりドラマ好きになった今日この頃です…。って今、見てるドラマは「西遊記」だけですが…。(^^;)

「ママはバレリーナ」が最終回を迎えて内心、何となく残念な気持ちだった頃にコメントを投稿して下さった方の情報で、当時はまだ仮題だった「バレエやりたい」の放送予定を知ってワクワク♪してしまった私です。(*^^*)

ballet_yaritai_01 このドラマ、仮題だった「バレエやりたい」からタイトルが『プリマダム』に決まったそうですね。正直、仮題である「バレエやりたい」に関しては『水曜日の夜10:00台のドラマタイトルにしては???』って思ったり。でも原作が“バレエをやりたい!「大人からのバレエ推進委員会」編・著、笹川澄子・池田尚子”って事を知って仮題だったドラマタイトルにも何となく納得しちゃいました。(^^;;)

「プリマダム」の原作である「バレエをやりたい!」。すんごい面白そうな本です。目次からして興味をそそられる内容が並んでいます。読んでみたいっ!
*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*
第1章 バレエを始めましょう
第2章 さまざまなシチュエーション
第3章 ハウツーレッスンマニュアル
第4章 大人からのバレエ、効果と注意点
第5章 おとなのポワントとけが
第6章 発表会、そしてさらなる挑戦
第7章 中級者が気をつけること
第8章 大人のバレエ事情、海外編
第9章 体験者の声―どんなにつらくてもバレエが好き!
*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*

徐々にドラマの出演者さんや役どころが判明してきましたね。出演者、凄いですぅ~っ!

*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*
・万田佳奈(主人公):黒木瞳
・倉橋嵐子(主人公の幼馴染。元世界的プリマで現在はバレエ団の理事):中森明菜
・青葉笑子(高い技術を持つバレエ教室生徒。プライドが高くトラブルメーカー):神田うの
・バレエ教室教師:小林十市
・倉橋遥生(嵐子の息子で天才バレエダンサー):中島裕翔【ジャニーズJr】

役名は分からないのですが元宝塚月組トップの映美くららさんも出演されるそうです。
*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*

黒木瞳さん、中森明菜さん、神田うのさん、映美くららさん…。皆様バレエ経験者で凄い方々ですよねっ!そして小林十市さんがドラマに出るなんてっ!!きっとバレエ・シーン満載のドラマになるんじゃないかなって本当に今から期待大っ!!!(T^T)

バレエ用品は、どこのメーカーorブランドになるのでしょうか…。それも気になる。そして時代設定が“現代”なのでドラマの中できっと携帯電話も出てくるんじゃないかと…。その携帯から流れる着メロは何?なぁ~んて、バレエ音楽専門の着メロ・クリエーターな私はとぉ~っても気になります。(^^;;)

『プリマダム』、2006年4月12日から放送開始っ!本当に楽しみですっ!!(^0⌒*)

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2006年2月22日 (水)

読売新聞、夕刊

Bravo_Ballet_01 今日の読売新聞、夕刊にてバレエ関連の記事、発見っ!(^^)

読売新聞のサイトに行ってみたけど、サイトには記事が出てなかったので文章全部、打ってみます。(^^;;)

*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*

「夢」は少女漫画と共に

 踊る人、観る人。バレエ人口は増え続けています。少女たちは世界の舞台で活躍中のプリマ・バレリーナを目標に、レッスンに励んでいるでしょう。
 ほんの少し前まで、この国でバレエといえば、少女漫画の中の出来事でした。「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「ジゼル」などの名作も基本の動作も、何もかも漫画が教えてくれました。海外留学や自立、名声の獲得……。当時はまだ手の届かなかった夢のような人生を、代わりにかなえてくれるヒロインたち。一度は純白の白鳥の衣装を着てみたいと、誰もが無邪気に漫画の影響を受けていたのです。

 「少女漫画もまた、バレエという芸術から無限の可能性を吸収し、成長してきたのだと思います」。自身が漫画家からバレエ評論家となった、新藤弘子さんが振り返ります。鍛え抜かれた人間の優美な動作をいかに絵にとどめるか。妥協せず、いちずに試練を乗り越えるヒロインは「そのまま、この半世紀の女性漫画家の姿と重なる」と語ります。
 1950年代半ばに月刊「なかよし」「りぼん」が相次いで創刊され、女性漫画家の活躍の舞台が用意されます。先月亡くなった往年の名プリマ、モイラ・シアラーが主演したアンデルセン原作の映画「赤い靴」(48年)の人気も呼び水となったようです。命尽きるまで踊り続けるバレリーナの悲劇は、以来、無数に描かれてきた漫画の雰囲気を決めました。
 先生でもあり踊りのパートナーでもある男性への届かぬ思い、母親との別離やかっとうも欠かせぬ要素。ダイヤの原石のような資質をもった主人公は、ソ連や英、仏のバレエ学校に10代で留学する幸運にあずかり、高慢なライバルとの競争に打つ勝って主役の座も、意中の男性の心も射止める-----。これが60年代のお決まり物語。バレーボールやテニスなどの“スポ根”漫画の原型ともなったのです。

 71年に山岸凉子『アラベスク』(白泉社文庫)、76年に有吉京子『SWAN-白鳥-』(秋田文庫)の雑誌連載が熱烈な指示を受けてそれぞれ5年も続くうちに、バレエ漫画は決定的に進化します。両氏は定番の成功物語のその先に、技術と芸術の壁、さらにはクラシックとモダンの壁まで、実在するバレエ団に取材した上で解説するという、離れ技をやってのけたのです。
 作中に出てくる、ルイ14世の時代から続くパリのオペラ座、チャイコフスキーの音楽とプティパの振り付けでクラシック様式を確立した、旧ソ連のバレエ団も、徐々に日本公演にやって来ます。まだまだ欧米と日本の生活の格差は、バレエを習う家庭の少なさに表れていましたが。
 一般化したのはバブル期を経た90年代。それを裏付けるように、現在、「ダ・ヴィンチ」誌に連載中の山岸作「舞姫テレプシコーラ」は、ごく平凡なさいたまの家庭に育つ姉妹の成長物語。有吉作「SWAN」も主人公・真澄の娘が登場する次世代編「Maiaまいあ」として昨秋、スタートしたばかりです。
 祖母、母、娘の三世代を経て、バレエと漫画と現実はようやく地続きになってきました。

バレエそのものも変化しています。弾性の活躍が目立ち始め、今や少年漫画にもダンサーのヒーローが登場する時代。細さ、たおやかさが尊ばれたバレリーナも、筋肉質の強じんな美しさが重視されるとも聞きます。
 それでも人々があこがれを抱くのは、無心に踊ることで自分を高めていく、特別な輝きを背後に感じるから。その気高さ、純粋さが、少女たちを成長させる偶像(アイドル)の条件です。

(尾崎真理子)

*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*…‥*‥…*

この新聞記事に掲載されていたイラストは「SWAN」の続編として連載が始まった「Maiaまいあ」の“黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ”のイラスト。1959年、雑誌「少女」に連載された高橋真琴氏画の「東京・パリ」より2コマ。細川知栄子(この当時は細川千栄子だったのでは?)画、春名誠一原作1960年12月号「少女クラブ」表紙、「母の名をよべば」。
写真は「今、少女たちの注目を最も集めるバレリーナ上野水香さん」(撮影・瀬戸秀美、ダンスマガジン3月号)でした。

こういう記事ってバレエが新聞記事として取り上げられるだけで嬉しいです。なので、その他の読売記事で最近バレエの話題を取り上げている興味深い記事をLINKしてみますね。

TBS系「ママはバレリーナ」 私もプリマ バレエ教室に人気

山岸凉子、有吉京子さん 30年ぶりバレエ漫画

熊川版「くるみ割り人形」 リアル感が命

<オフ編>バレエの素晴らしさを子供たちに伝えたい。日本への恩返しとして。

で…。今日は朝からトリノのフィギュア、見てました。荒川静香さん、流石ですねっ!凄かったですぅ~っ!!村主章枝さん、安藤美姫さん、大健闘っ!次が楽しみですっ!!!メダルなんて取れなくても良いの。日本人が世界の大舞台で活躍してくれている事だけで、私は大満足っ!(*^^*)

フィギュアで今、活躍中の選手の写真やプロフィールはnikkansports.com

そして、私が最もフィギュアで注目していて今後が気になる選手は年齢の問題で今回、トリノには行けなかった浅田真央ちゃん。真央ちゃんのサイトはこちら。(^^)

あっ!私の通っているバレエ教室にもフィギュアをメインでやってるお方がいます。バレエとフィギュアの両立なんて凄いと思う。バレエは表現力を養う為のサブ的なレッスンなんだって。先日、華麗なジャンプの仕方を教えて貰ったのですが、バレエとは全然違う力の入れ方と体重移動。フィギュアって凄いっ!競技なんだけど、芸術的要素が強いっ!ますますフィギュアの魅力にハマりそうですぅ~。(*^^*)

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2006年2月 2日 (木)

ママはバレリーナ

mama_ballerina TBS、愛の劇場にて放映中の「ママはバレリーナ」。見てますぅ~。バレエ大好きな私にとっては見ていてとっても面白いドラマです。  (*^^*)

でも、遂に明日が最終回。バレエを題材にしたドラマなんて滅多に無いだけに明日の最終回、なんだか寂しいな…。(・・)

mama_ballerina__02 原作:さかたのり子氏。双葉社Jourコミックス。

うぅ~…。読んでみたいっ!なんせバレエ物のコミックだもんね。時間が取れたら買ってみよぉ~っと。(^^)

でね、この「ママはバレリーナ」のHPの“みどころ”のページより文章引用&個人的見解を書かせて頂きますぅ~。(^^;)

引用:『最近、バレエが流行の兆し。観る方ももちろんだが、特に20代、30代の女性の習い事として人気だという。』

by yae:確かにっ!カルチャーとかでもバレエ教室が幼児から成人クラスまで本当に、ここ最近、数が増えた様に思います。特に美容目的のバレエや大人からでも本格的にポワント可な教室もあったり…。昔は“バレエ=リッチ”なお値段だった月謝だったし、大人からのバレエでトー・シューズは無いです。みたいな教室が多かったけど今では格安で上質な指導をしてくれている教室も多くなりましたよね。CMとかでもバレエを使った物が結構あったりして。私の一番のお気に入りバレエを使ったCMは、かなり前になりますがユニクロの美脚パンツのCMでした。音楽も良かったなぁ~…。(*^^*)

引用:『幼い頃に夢見たバレリーナ、今からなれなくてもその憧れにもう一度近づきたい、と女性たちは挑戦するのだろう。』

by yae:バレリーナは憧れっ!もちろん、バレエ・ダンサーとして生活できるレベルに成るには幼い頃からのレッスンや経験が必要ですが…。でも今の日本では、レベルが高くても実際にバレエだけで生活ってのは厳しいお話しです。そこを日本で改革しようとしている熊川哲也氏主催のKバレエは凄いと思う。これからに期待、大っ!!(^^)
バレエが好きであれば“楽しんで踊る”事にチャレンジするのって良いですよね。バレエだから現実離れした可愛い衣裳が着れたり、ティアラを着けられたり…。役柄だって貴婦人だったり妖精だったり。お姫様にだって年齢関係なくなれたりする。バレエって本当に魅力的っ!!(*⌒⌒*)

クラシック・バレエって全ての踊りの基本と言われています。クラシック・バレエの基礎があれば、どんな踊りだって綺麗に踊れるとも言われています。なので、少しでもバレエに興味があったならチャレンジしてみて欲しいです。(^⌒)

そして今まで無かったバレエ音楽の着メロも制作リリースしているBravo! Ballet!!がありますので。こちらも、どうぞ宜しくですっ!(^^;)

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