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2006年7月22日 (土)

グランディーバ in 大宮ソニックシティ

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今日は大宮ソニックシティのグランディーバ公演へ。愛猫『りな』に付きっ切りの夕べだったので寝不足…。大宮に移動中の電車内では眠いのなんのって…。一緒に行った友人と沢山、話しをしているのだけど襲ってくる眠気…。喋っていたけど、脳は寝てたかも…。(--)Zzzzz…

開演時間は17:00pm。今日のお席は1階4列目。去年の大宮は1階8列目だったのですが、去年の席の方が良かったかな…。こんな前の方の席なのに、相変わらず花束やプレゼントなど何も持っていない私達って、かなり浮いた存在なのかも…。周りには熱心なファンの方々ばかりなので大きな花束などを持っていたりします。きっと、東京近郊の公演で手ぶら状態で前の方に座っている人を見かけたら、それは私かもです。声、かけて下さい…?!(・・;)

では、本日の大宮ソニックシティ、プログラム3の演目・キャストなどのご紹介です。
※ ★印はバレリーノ名(男性ダンサー名)、☆印はバレリーナ名(女性ダンサー名)です。

♪・‥…━━━♪・‥…━━━♪・‥…━━━♪・‥…━━━♪

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第1部

●パ・ド・カトル~Le Grand Pas de Quatre~

演出 : ヴクター・トレヴィノ(ペロー版)
音楽 : チェザレー・プーニ
衣装 : ホセ・コロナド
頭飾 : キャサリン・シャック

『ロンドンのハーマジェスティ劇場の支配人、ベンジャミン・ラムレイは1845年のオペラシーズンのために、当時のトッププリマ4人(タリオーニ、チェリート、グリジ、グラン)による舞台を企画した。この素晴らしい才能を持つ4大スターが集まれば、最高の舞台になるに違いないと彼は確信していた。しかし、スター同士のライバル意識は半端ではなかった…。熱く美しい女たちの戦いをご覧あれ。あっと驚くテクニックも飛び出しますし、ますます…というのが長年御愛好いただいている証しであります。今年もクスッと笑えます。』
(2006年・パンフレット演目紹介より引用)

【キャスト】
☆:ナタリア・マカブラ
☆:アリシア・“ハヴァナ”・ビアロソン
☆:アシュレイ・メリル・リンチ
☆:スー・ナミ

今回のキャストで見たのは初めてでした。今まではヨーコ・モシモシさんが居てくれないとイマイチ笑えない様な感が個人的にあったのですが、ちょっと笑いのニュアンスやポイントが今までとは変わっていた様に思えた今日のパ・ド・カトル。ナタリアさんの表情と仕草が面白かったし、スー・ナミさんのバレリーナとしての表情の豊かさも磨きがかかった様で感激しちゃいました。スー・ナミさん、とぉ~っても可愛い表情してました。(*^^*)

●ニア・ザ・ミドル~Near the Middle,Somewhat Below~

音楽 : フィリップ・キャロル
衣装 : トム・オーガスティン
振付 : ヴィクター・トレヴィノ
セット : 森 安文(ユニ・ワークショップ)
照明 : 吉田 信(ハロ) 

『この作品は、ダンサーならだれもが憧れる現代最高振付家の一人ウィリアム・フォーサイスの「イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレベイテッド」に基づく彼へのトリビュートである。彼のスタイルは年々変化し続けるが生み出す作品は常に時代の先端を行く。グランディーバ版はこのスタイルを少しひねった見方で捉えている。19世紀と20世紀のバレエの違いは衝撃的である。この衝撃については、“揺れが予想されます。シートベルトをしっかりとお締め下さい”といういわく付き。巻くが開けたとたんにも衝撃がはしる、舞台・照明・音楽・衣裳・そしてダンスがマッチしたカッコイイ作品に仕上がっている。』
(2006年・パンフレット演目紹介より引用)

【キャスト】
☆:ニナ・ミニマキシモーヴァ
☆:
タチアナ・デブロコーヴァ
(☆:パール・リー・ゲイツ ★:アリ・メイジック)
☆:シルヴィー・グルイエ
☆:カリーナ
★:エマニュエル・アブルーゾ
★:アルフィー・スパン
★:マーロン・アルトゥ

この作品、好きです。コメディ・バレエなグランディーバなのだけど、この作品はグランディーバに所属しているダンサーの本当の技量を見れる様な気がするので。衣装も体のラインがハッキリ出るシンプルな物を着ているし何度持てもダンサーさんのレベルの高さを「凄いっ!」って再確認させられる作品です。でも、コメディー・バレエ独特の“笑い”の要素を求める人にはあまり面白くない演目なのかも知れません。でも、オススメ作品だと思います。で…。写真のキャスト一覧表にはタチアナさんの名前が出ているのですが、タチアナさんの代役?としてパール・リーゲイツ(アリ・メイジック)さんが出ていました。男性ポワントの技術の高さではフェッテの安定感などタチアナさんとパールさんが群を抜いてダントツであると思っている私なのですが、本日はちょっと嬉しいプログラム変更があったので、タチアナさんの代わりでパールさんだったんじゃないかな?って思って観てました。今回のニア・ザ・ドルもとっても良かったです。(^^)

第2部

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プログラム変更のお知らせ、出てましたっ!本来なら「セレディアーナ」だったのですが出演者の都合により「黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ」と「タランテラ」の2本立てに変更。ちょっとコレには正直、良い意味で驚いたし嬉しかったりしました。(^^)

私を“生!グランディーバの道”へ誘ってくれた長年のグランディーバ・ファンの友人も1回しか見た事が無いと言っていた黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ。突然、観れる事になってうっ…。嬉しいですぅ~…。(T^T)

このプログラム変更の張り紙を撮影している間、私の後ろの方でも「黒鳥とタランテラだって。こっちの方が良いよねっ!良かったよぉ~。」って喜んでる人、多かったです。特に黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥは小作品として今後、頻繁に観れる作品になって欲しいなぁ~…。って思っていたりします。グランディーバ・ファンの皆様、如何でしょうか??(^^)?

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●黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ~Black Swan Pas de Deux~

振付 : プティパ版
衣装 : ホセ・コロナド
音楽 : チャイコフスキー

【キャスト】
☆:タチアナ・デブロコーヴァ
★:モンチル・ムラデノフ

『「白鳥の湖」第三幕からのパ・ド・ドゥ。ジークフリート王子が花嫁を選ぶ舞踏会に魔王ロットバルトとオディールが乱入してくる場面から、この作品は始まる。黒鳥は白鳥のオデットになりすまし(着ている服は黒いが)、王子をだまして愛を誓わせようとしり。それは、オデットへの誓いを破らせ、ロットバルトの支配下でオデットに白鳥として一生を送らせることになるのである。黒鳥は邪悪であるがしかしなんと美しいことか!このシンプルな鳥類の愛の物語は現代にも通用する。』
(2003年・パンフレット演目紹介より引用)

2004年、2005年、2006年の3年間。グランディーバの日本ツアーのパンフの中には小さな写真のみの掲載しか無かった「黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ」。内心、『黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥはグランディーバでは観れない演目なのかも…。』って半ば諦めていたのですが…。観れて本当に良かったですっ!!しかも、タチアナさんとモンチルさんの組み合わせ♪かなり、感激しました。(T^T)
でも、2003年のパンフには登場人物として“オデットの幻影”も書かれてあります。この“オデットの幻影”は今回、観る事は出来なかったのですが、いずれは観てみたいなぁ~…。って思ってます。(・・)

●タランテラ~Grande Trantella~

音楽 : ゴットシャルク
衣装 : ホセ・コロナド
振付 : ヴィクター・トレヴィノ

『タランテラの由来は「タランチュラ」という毒蜘蛛の刺された時にこの踊りを踊り狂い、汗と一緒に毒を出したという言い伝えから来たもの。その由来どおり2組のカップルがタンバリン片手にまさに「踊り狂って」います!テンポの良い曲に合わせて飛んだり跳ねたり回ったりの3拍子!自然と手拍子も飛び出します。さあ、あなたも汗が出るくらい大いに笑って下さい!』
(2006年・パンフレット演目紹介より引用)

【キャスト】
☆:アリシア・“ハヴァナ”・ビアロソン
☆:ジンジャー・スナップス
★:瀬川哲司
★:ジャレッド・マシュー

ゲスト・ダンサーのジャレット・マシュー(Jared Matthews)さん。パンフでお写真と経歴は見ていたものの…。今日、初めて見ました。“正統派王子”的な綺麗な容姿なお方。パンフの写真よりも素敵なダンサーさんでした。(^^)
観た人それぞれで印象は違うと思うのですが、私は全盛だった頃の若いバリシニコフを想い出しました。髪の色、綺麗な顔付き、爽やかな感じなどなど…。色々な経緯を経て今現在は2003年4月よりコールドとしてABT(アメリカン・バレエ・シアター)に加わっているとの事ですが、コールドなんて勿体無いです。是非、引き続きグランディーバのダンサーとして、ご活躍頂きたい逸材です。コールドで埋もれてしまうのは本当に勿体無くも思うし、グランディーバにも是非、男性役オンリーで正統派のダンサーさんが居ても変ではないと思うし、ジャレット・マシュー(Jared Matthews)さんの存在が入った事により新たなファンが増えるかも?なんて思ってます。って大きなお世話ですよね…。(--;;)
でも、来年も少しだけでも良いからグランディーバに参加して踊って下さる事を期待しちゃったりしております。(__)

●瀕死の白鳥~Dying Swan~

音楽 : サン=サーンス
編曲 : フィリップ・キャロル
衣装 : ホセ・コロナド
振付 : アレン・デニス(フォーキン版)

【キャスト】
☆:カリーナ

『白鳥はバレエにおいて重要なテーマのひとつであり、白鳥の持つ優雅な姿は数多くの振付家の想像力を掻き立ててきた。このソロ作品は1905年にフォーキンがプログラムの幕間を埋めようと、伝説のバレリーナ アンナ・パヴロワのために急遽作ったといわれている。この小さな作品が人々を不思議な魅力で誘い、今日これほど有名になるとは想像もしなかったに違いない。生命の終わりを迎えようとしているこの美しい鳥の描写は、メロドラマティックな世界とクロスオーバーする。グランディーバ版“瀕死の白鳥”は、死につながる最期のはばたきを忠実に再現するとともに、あっと驚く技が大きな笑いと涙を誘う。グランディーバの看板作品とも言える大推薦演目。何度観ても笑えるんだな、これが!』
(2006年・パンフレット演目紹介より引用)

もう、コレを観ないとグランディーバを満喫した気分になれないですぅ~…。コメディ・バレエと言えばグランディーバもトロカデロも瀕死の白鳥は代名詞的意味がある演目なんじゃないかな…。って思ってます。グランディーバ版“羽瀕死の白鳥たち”は8/31までGyaOにて期間限定無料動画配信されていますので、ご興味のある方は是非っ!こちらから♪(^-⌒)

第3部

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●ミンクス・ガラ~Minkus Gala~

音楽 : レオン・ミンクス
衣装 : ホセ・コロナド
演出 : プティパ・バレエ版
セット : 森 安文(ユニ・ワークショップ)

『このような様々なダンスの混合作品は極めてロシア流。グランディーバはミンクスの数々のヒット作品をまとめ、確実に楽しい30分をお届けします。衣裳も様々で目も眩むほどのステージ。数あるグランディーバのレパートリーの中でも全員参加の作品はこの作品のみ。全員のコラボレートが光るオープニングとフィナーレから、それぞれの個性や技術がきらめきを見せる中盤まで、見どころはステージ中に広がっている。クラシックで優雅な衣裳を楽しんでみたり、自分の知っている音楽を楽しんでみたり、踊り手の個性や技術を楽しんでみたりと、何度観てもため息の出る作品。』
(2006年・パンフレット演目紹介より引用)

【キャスト】
♪オープニング
   全員
♪ドン・キホーテ パ・ド・ドゥ
  ☆:イメルダ・ハードトゥ
  ★モンチル・ムラデノフ
♪ドン・キホーテ パ・ド・トロワ
  ☆:シルヴィー・グルイエ
  ☆:ジェリー・クラーク・ケント
  ★:アルフィー・スパン
♪ドン・キホーテ キトリ ソロ
  ☆:アリシア・ハヴァナ・ビアロソン
♪ドン・キホーテ バジル
  ★:モンチル・ムラデノフ
  ★:瀬川哲司
♪ドン・キホーテ キトリ ソロ ♯2
  ☆:ニナ・ミニマキシモーヴァ
♪パキータ パ・ド・トロワ
  ★:瀬川哲司
  ☆:パール・リー・ゲイツ
  ☆:アリシア・“ハヴァナ”・ビアロンソ
♪パ・ド・トロワ 男性ソロ
  ★:ジャレット・マシュー
 パ・ド・トロワ 女性ソロ
  ☆:ナタリア・マカブラ
 パ・ド・トロワ 女性ソロ ♯2
  ☆:ティファニー・アン・カルティエ
♪パキータ・パ・ド・トロワ コーダ
  ☆:ジェリー・クラーク・ケント
  ☆:パールーリーゲイツ
  ☆:ティファンー・アン・カルティエ
  ☆:アリシア・“ハヴァナ”・ビアロンソ
  ★:アルフィー・スパン
  ★:マーロン・アルトゥ
♪パキータ 男性ソロ
  ★:瀬川哲司
♪パキータ 女性ソロ
  ☆:タチアナ・デブロコーヴァ
♪フィナーレ
   全員

なんと言っても私にとって最も印象的だったのはオープニングの次、ドンキのパ・ド・ドゥ。イメルダさんとモンチルさんの踊りでした。イメルダ・ハードトゥ(カルロス・ガルシア)さんは今年からグランディーバ参加。今まではトロカデロのダンサーさんだった方でして、彼のフェッテの安定感と正確さやポワント技術のレベルの高さや素晴らしさは以前から映像を見て知っておりました。本当に実物の踊りを見て良さを再確認。フィナーレだったかな?イメルダさん、パールさん、ティファニーさんの三人が一斉にフェッテをするシーンがあるのですが、イメルダさんとパールさんのフェッテのタイミングがピッタリ合っていて素敵でした♪(*^-^*)

以上、本当に延々と書いてしまいましたが、レポート?でした。(^^;;)

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